初茶会3日目

初茶会、3日目!

センター試験もあるので、朝のニュースも、お天気を心配する内容が多かったですが、今日は寒いながらも快晴に恵まれました🌅

今年は着物デビューの人たちが、とりどりの花を🌸🌷🌹一路庵に咲かせてくれました💕💕

 

 

 

 

初茶会スタート

お正月休みが長く、すっかりお正月ぼけをしておりましたが、本日より気持ち一新。一路庵初茶会のスタートです。四日間に分けてのお茶会ですので、少しハードではありますが、久しぶりのお稽古を楽しみにお待ちしています。

あけましておめでとうございます⛩

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

年を越す前に、まずは近所の氏神様へ、ゆく年への感謝のお参り。

年越しの火を絶やさぬよう、一晩中とんど(焚き火)がおこなわれています。

今年は修復前のだんじりの車輪をくべられ、火祭りのごとく??ダイナミックに。

 

 

年越しは、中山寺で。

朱と青、どちらのお塔も神々しく。

 

 

 

年が明け、まずは忘れてはならないミッション【お年玉】

今年のお勅題(歌会始のお題)は、【語】

ということで、お年玉の入れ物も、語にちなんで、竹取物語などにこだわり!!

でも、なんとこの入れ物、福沢諭吉と樋口一葉さんが、顔出し😱

金額がバレバレです💦💦

 

 

 

 

 

 

 

 

お餅つき

今年もあと2日となりました!

30日は恒例のお餅つき!!

もはや骨董品といわれるくらい長年の相棒の杵と臼で、こちらに居並ぶ神様へのお供え餅をつきました!!

つく方角は、来年の恵方【南南東】

 

 

 

 

 

お供え餅をついた後は、お楽しみ餅をつきます!!ずんだ、あんこ、大根おろしにきな粉🍡💕🍡💕

いつもながら、こちらのお餅作りの方が盛り上がります!!

 

クリスマスの ラ カンパネラ

大阪・天満橋の【ラ カンパネラ】🔔


 

イヴの日は、まるでクリスマスマーケット🎄🎅

 


サロンではピアニスト田中正也さんによる 【クリスマスのラ カンパネラ】

田中正也さんのピアノは、まさに音のマジック。
繊細でダイナミック。そしてモスクワで研鑽を積まれた高い経歴を持ちながら、そのお人柄は、まるでおうちで聴いているかのようなほのぼの感。

 

ギャラリーのガラス展は、ステンドグラスを思わせるかのような彩りのマジック。

今年残念ながら急逝された江口智子さんの作品の素晴らしさは、とても文章に表せるものではありません。

 

3階で、カンパネラ茶会シリーズ【クリスマスお茶会】を開催させていただきました。コンサートやガラス展に来られた方はもちろん、「フェイスブッグを見てきました!」「前回も楽しかったので!」と足を運んでくださる方も増え、ありがたい限りです。

 

終演後は、田中正也さんもお越しくださり、お茶会のトリのお客様として花を添えていただきました🌺

 

イヴはカンパネラで

明日は、クリスマスイヴ🎄

大阪・天満橋にある【ラ カンパネラ】で、クリスマスお茶会を開催させていただきます。まったくお茶をご存知ない方が、「とても楽しかったかった」「また次も楽しみです」とお声をかけてお帰りくださる事が、本当にありがたく、今回も、クリスマス・和の趣向でお待ちしております。12時半から16時半まで、3階受付に直接お上がりいただけますでしょうか?

1階は、マーシャこと田中正也さんのコンサート(残念ですが、完売になってしまっているそうです😭)

2階は、ガラス作家江口智子さんの素敵な作品の数々。しかも、買いたいなと思っても手が届かない高価なものばかりでなく、うっとりするような美しい色合いの香水瓶や、お皿、コップなどがお手頃で💕💕💕

目のお正月ならぬ 💝目のクリスマス・耳のクリスマス・そして和のクリスマス【お茶会】をぜひカンパネラで💝

送り干支

茶道では、12月【送り干支】といい、今年の干支のものを使うことがあります。

12年後までの名残を惜しみつつ、とりのお香合を使いました。

盆香合のとりは、S田さん、持参のウェッジウッド製をお見立てで。

そして、染付の雀香合。

今年1年無事に過ごせたことへの感謝を込めて

【無事是貴人】

無病息災の柚子風呂の代わりに【柚子上用】

軸荘(じくかざり)

床の間に掛け軸を掛ける作法を軸荘(じくかざり)といいます。

掛け軸の巻き方、しまい方、巻紙の作り方、それぞれの部分の名前など、お軸一般についてのお稽古をいたしました。

お正月に掛け軸を掛ける機会もあるかも。

という事で、みんな熱心にお稽古致しました!!

木守(きまもり)

天の恵みのものを、独り占めしてはいけない。

寒い中、冬を越す鳥のため、また、来年の豊作を祈って、木に一つだけとらずに残しておく実を『木守(きまもり)』いいます。

そして、利休の時代、長次郎によって焼かれた『木守』と呼ばれる赤楽茶碗の名前のいわれもここからきます。

あるとき、千利休がいくつかの楽茶碗をお弟子さんたちに選び取らせました。

当時の大流行は、黒楽茶碗。

ですので、みんなは黒い茶碗を選びました。

そして一つだけ残った茶碗がありました。

それが、赤色の楽茶碗だったのです。

そこから利休はこのお茶碗に、木守柿のように一つだけ残ったという意味で、「木守」と名づけたといわれます。

その後、名碗長次郎七種(利休の時代である初代楽長次郎の焼いた七つの名碗)のうちのひとつとして大変珍重されていたそうですが、残念なことに関東大震災で壊れてしまったそうです。

焼け跡より一片を探し、楽家二代に渡り再生し、今も伝えられているそうですが、強い風に揺れながらもしっかりと木を守っている一個の木守柿と、焼け跡に残った一片から今も伝えられる木守茶碗。

目に見えない力強さと優しさを感じます。

一路庵にはたくさんの鳥が来るので、少し多めの木守柿で🍊🍊🍊🍊🍊